7月7日といえば、誰もが真っ先に思い浮かべるのが「七夕(たなばた)」ですよね。織姫と彦星のロマンチックな伝説や、短冊に願い事を書く風習は今も深く息づいています。
ですが、過去の歴史を紐解くと、この日は「出会いと別れ」「世界を動かした大事件」がいくつも重なっている、ものすごくドラマチックな日でもあります。
歴史を動かした大事件・節目
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盧溝橋事件(ろこうきょうじけん)が発生(1937年) 北京郊外の盧溝橋付近で、日本軍と中国軍(国民革命軍)の間で衝突が発生しました。この事件をきっかけに、泥沼の「日中戦争」へと突入していくことになります。昭和の歴史における、極めて大きな転換点となった日です。
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ハワイがアメリカに併合(1898年) アメリカのマッキンリー大統領がハワイ併合領有の決議案に署名し、それまで独立国家(ハワイ共和国)だったハワイが正式にアメリカの領土となりました。
世紀の「出会い」と「別れ」
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特撮の神様・円谷英二の誕生(1901年) 「ウルトラマン」や「ゴジラ」を生み出し、日本の特撮技術を世界レベルに押し上げた円谷英二監督がこの日に生まれました。そのため、今日は「特撮の日」でもあります。
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『シャーロック・ホームズ』の生みの親、コナン・ドイルが死去(1930年) 世界で最も有名な名探偵を生み出したイギリスの小説家、アーサー・コナン・ドイルが71歳でこの世を去りました。
カルチャー・ライフスタイルの誕生
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日本初のカルピスが発売(1919年) 「初恋の味」というキャッチコピーでおなじみのカルピスが、七夕の日に合わせて発売されました。パッケージの水玉模様は、実は「天の川の銀河の星々」をイメージしてデザインされたものです。
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任天堂が「ドンキーコング」を発売(1981年) アメリカのアーケード(ゲームセンター)で先行発売され、大ヒットを記録しました。ちなみに、今や世界一有名なキャラクターである「マリオ」が、初めてゲーム画面に登場したのもこの作品です(当時はまだ名前がなく、ジャンプマンなどと呼ばれていました)。
7月7日の意外な記念日
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乾麺(かんめん)の日 / そうめんの日 七夕にそうめんを食べる風習(平安時代の宮中行事が由来)があることから、全国乾麺協同組合連合会が制定しました。暑い夏の風物詩ですね。
歴史的な重い出来事から、カルピスやマリオといった現代の私たちの生活に溶け込んでいるポップカルチャーのルーツまで、7月7日は本当にたくさんのストーリーが詰まっています。
今夜は天の川が見えるかどうか空を見上げつつ、冷たいそうめんやカルピスを楽しんでみるのも粋ですね。